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夕方のそこそこ混んでる電車で、子供3人連れの家族が乗ってきた。
ウロウロして落ち着きのない子供らだなあと思ってみていたら、一番小さい4歳くらいの子がペットボトルのミルクティーを盛大にぶちまけて、床はミルクティー浸しに。
傍にいた父親は小声で子供に注意するだけ。
母親は他人のふりで子供の方を見やしない。
電車の揺れによってミルクティーの池がどんどん広がっていくので、みんな避けるのに必死。
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