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もう何もかも完全に終わった話だけれど、まとめてみたら意外と腹たってたことに気づいた。
私が30才の時、若い子が家にやってきた。
それがまた絵にかいたようなギャル。
しかも大学生。
子どもをみごもったから、卒業と同時に結婚したい。別れてくれ、と話してきた。
私も気が強いので、
「そういうのは主人と一緒に話に来て、手をついて言うのが筋だ」
とか何とか言い返して、名前も連絡先も聞かずに家から叩きだした。
叩きだすときに、
「やめろよ!」
とか言いつつ、玄関横に置いてた陶器の傘立てと植木鉢、けりとばして割られた。
片づけして子どもたちを迎えに行って、夕飯つくって子どもたち寝かしてそこでやっと泣けてきた。
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